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JAZZY SPORT
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PROFILE
シンプルで自由な発想、軽やかな感性をもって独創的な表現の可能性を押し拡げるテクノDJ/アーティスト。音そのものから導かれる自発的な空気、そして豊かなグルーヴの厚みを伴ったそのプレイは他に比類が無い。

「レコードをかける」というDJとしてきわめて当たり前の行為における根本的な概念から考え直しながら自らの表現のなかから既成の意味を排し、あたり前だと思われていた枠組みを軽々と書き換えて行くその姿勢は10年以上のキャリアを経た現在も自らのパーティ[CHaOS]や国内外でのDJ、Fumiya Tanaka、KARAFUTO、Individual Orchestraといった名義でのもとでのプロダクション・ワークとの相互フィードバックを通してさらに鮮烈な冴えを見せている。

1993年にスタートした自身のセルフレーベルTOREMA RECORDSの運営と並行して、2005年には半野喜弘との共同運営となるレーベルop.discもスタート。年内にはop.discからFumiya Tanaka & RADIQ aka Yoshihiro HANNOとしてのコラボレーション・ワークを纏めたフルアルバムのリリース予定をはじめTOREMA RECORDSでの12インチシリーズのリリース予定などを控えている。
ディスコグラフィー
 
Fumiya Tanaka
【mur mur】
conversation mix
TRSCCDー01
2580円(tax in)
mur mur conversastion mix
 
Fumiya Tanaka
【Via DVD+CD】
TRSCDVDー01
3890円(tax in)
Via
 
DARTRIIX CD
【DARTRIIX】
2520円(tax in)
試聴はmyspace
DARTRIX
 
リンク
Fumiya Tanaka web site

op.disc

op.disc -myspace-

DARTRIIX -myspace-
Fumiya Tanaka Interview
 
 
田中フミヤ、ドキュメンタリーDVD『Via』。
田中フミヤが実際のプレイ中に「どういった判断によって選曲を行っているか」、「プレイ中に考えている事」を口元にセットされたマイクにむかってしゃべり出し、それをレコーディング。さらにそのしゃべっている部分の映像を断続的に並べるという編集を行うことで、田中フミヤのDJプレイをより理解しやすくなるという映像作品であり、DJプレイの思考回路にフォーカスしたドキュメンタリー作品!


再生ボタンを押すとダイジェスト版をご覧いただけます。

今回のインタビューは9月にリリースされたFumiya Tanaka MIX CD[mur mur]とドキュメンタリーDVD「via」についてお話を伺いました。
QUESTION 今回のMIX CDは「田中フミヤ」名義では5年ぶりのCDですが、いつ頃から構想はあっ
たんですか?
MIX CDは前作品から時間が相当かかってんけど、別にじっくり温めていたわけではなく、たまたまうまいこといかない時期が続いて少し時間がかかっち-ゃいました。
QUESTIONMIX CD[mur mur-conversation mix]のタイトルの由来は何ですか?
元々タイトルを作るときは言葉の意味も大事なんやけど、字づらとか言葉のリズム込みでタイトルを付けるんです。それで今回は抽象的な言葉のタイトルを付けたくて、言葉の意味とリズムがマッチした、mur mur(ささやき、つぶやき)というタイトルになりました。
QUESTION 次にDVD作品『via』についてお聞きしますが、この作品はDJプレイ中に「どういった判断によって選曲を行っているか?」、「プレイ中に何を考えているのか?」を口元にセットされたマイクでしゃべるという斬新なDVD作品ですが、このアイディアはいつ思いついたんですか?
以前DJプレイ中のことをブログで書いていて、『こんなDJプレイ中の出来事を映像で表現できたら面白いね』とか2年前ぐらいに話していたんです。そして一年前ぐらいから長期にわたり作品を作り始めました。
QUESTION そして今作品では数々のインタビューで答えられていた『フロアにレコードが選ばれていく感じ』を実際にDVDでは表現なさっているんですよね?
難しいことをやっているふうに思われがちなんやけど、できたらその言葉通りに受け取ってもらって、それぞれが勝手に想像してもらえればなーと思ってんけど。ざっくり言えば、そのときに一番いいと思うレコードをかけ続ける作業をしていることで、それがフロア全体と自分のやりたい意識が合致して“音”“光”“お酒”など、いろんな物が入ってきて何をかけようみたいな感じで、それをループしてDJをやっています。
QUESTION フミヤさんが若い頃のCLUB環境はどうだったんですか?
ひどかったですよ。大阪ではほんとにDJさせてくんなかったもん、ほんまに!!僕自身が生意気やったし、上の人からは“DJやめろ!!”“CLUBくんな!!”なんて言われたけど、音楽好きやし、やりたかったし、尚且つそんなこと言われる筋合いないし、むしろ“勝手にやらせてもらいます”見たいな感じでイベントやってました。
QUESTION 以前、プレイ中にいろんなことをしようとすると失敗して、シンプルにプレイするといい方向につながるとおっしゃっていましたが、DJ中の“シンプルさ”とはどのようなことですか?
もの凄くざっくり言うと最後は“勘”やねんけど、DJするとき“準備”と“ひらめき”両方大事なんです。それはどちらかが欠けていてもダメやし、両方大事にしとって、2枚のレコードどちらを使うかで迷ったとき、最後のところは勘なんです。もちろんいろいろ考えての決断なんやけど、そういう部分がシンプルさにつながると思うんです。
QUESTION 今回もたくさんのお友達がイベントに来てくれていますね。
長年つれそった友達じゃないただの飲み友達がほとんどですけすけどね。ただほんまにいつもイベント来てくれてありがたいです。友達の輪の中心には音楽があって、音楽が友達をつなぐキーワードになっているんだと思います。だから今回のイベントにも沢山の友達が来てくれているんじゃないかな。
QUESTIONブログを読ませてもらいましたが、サッカーに関心をお持ちのようですね?
そうなんやけど、サッカーに関してのブログを書きすぎと注意されています。ちゃんと音楽について書いてほしいと・・。
QUESTION でもサッカーについてのブログを書くことによって、サッカーファンからCLUBファンを増やしてほしいです。
そうだったらいいんやけど、以前川崎フロンターレのファンの人にサッカーに関してめっちゃつっこまれて困ったことがあったんですよ・・。それでもサッカーに関しては好きな立場からブログを書けるんで、ベガルタ仙台についても書きたいですね。今年のベガルタはサイドを有効に使って連動するサッカーをしているんで、J1に上がったらいいサッカーをすると思うねんけど。今年はチャンスだからJ1に上がってほしいです。
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